top of page
契約までの流れ
5.ご契約

御見積書の内容でご納得頂けた場合は契約して頂きます。契約して頂く際は基本料が発生致しますのでご確認下さい。

工事料金の10%のお支払

6.建築図面作成
7.着工前確認

ラフプランを元に高度な設計図面、施工図面を作成致します。

具体的なイメージが湧くように3Dパースを作成致します。

お見積内容、建築図面を確認して頂き、問題なければ着工の段取りを致します。施工途中の変更等は別途費用がかかる場合がありますのでしっかり確認をしましょう。

8.着工

すべて決定したら工事開始となります。工事内容、工事日程等、詳細に検討して着工致します。

 

工事料金の30%のお支払

(着工前確認後)

工事料金の30%のお支払

(工事中間時)

9.完了検査

工事完了後、お客様とキズのチェックや全体のチェックをして頂き、不具合があれば手直し致します。

工事料金の30%のお支払

(検査後手直完了時)

10.お引渡し

検査後の手直しが終わってから引渡となります。各アフターメンテナンスも行いますのでご安心下さい。

1.お問い合わせ

電話、Fax、メールにてお問い合わせ下さい。

御見積りまでは無料で行っております。

まずはお気軽にご相談下さい。

ご契約までの流れ
Flow
2.現場調査

ご相談内容をもとに、プランニング、御見積等致します。現場立会いが出来ない場合でも電話やメールでの対応も可能です。

3.ラフプランニング

ラフプラン(初期の簡易的な案)を提案致します。この案を元に内容の御提案を致します。お客様のご理解を得るまで無料にてリプランも可能です。

4.御見積

プランニングを元に御見積書を製作致します。

ご納得頂けない場合は断って頂いても構いません。ご契約して頂けるまで料金は発生致しません。

リフォームプラン

ご近隣への配慮はもちろんしなければなりません。
当社でもご近隣へのご挨拶を、工事前・工事中・工事後にさせていただきます。
解体の際に出る音は作業内容に応じて差が生じますが、養生をしてもどうしても発生してしまいます。ご了承下さい。

A.6
よくある質問
Q&A
Q.1

住みながらでも工事できますか?

A.1

一戸建て住宅でもマンションでも住みながらで大丈夫です。
大がかりなリフォームの場合でも、部屋毎や1、2階に分けて工事したりできます。
ただし、水廻り等の工事では、状況に応じて数日間お湯やキッチン・お風呂などが使えなかったりの不便な面はでてきますので、考慮しておく必要はあります。

 

Q.2

小さな工事もお願いできますか?

A.2

もちろん可能です。家に関することでしたら、小さい工事でも承ります。
小さなことからお客様との信頼関係が始まります。 どんな事でもお任せ下さい。

 

Q.3

リフォーム工事ってどのくらいの期間かかるの?

 

A.3

工事にかかる日数は、リフォーム内容や建物の状況によって違ってくる為、一概には言えません。あえて目安をあげるとすると、

屋根工事で1日~4日くらい
雨漏り工事 1日~

外壁工事10日~14日くらい
配管改修 1日~2日

ユニットバスの交換は2日~6日
システムキッチンの交換は1日~2日
全面改修の場合は規模にもよりますが、1ヶ月くらいかかる場合もあります。
分譲マンションの場合は戸建住宅と違い、管理組合で管理規約を定めており、事前にリフォーム工事許可申請書を提出したり工事時間や仕様の指定などがあり、各マンションの管理組合によって異なる場合もあります。

Q.4

室内の間取りは自由に変更できますか?

A.4

家屋に構造によってはできないリフォームがあります。以下、代表的な構造でお答えします。
在来工法(最も多い一般的な木造住宅)
木造住宅の中では、法的な規制を守ればかなり自由にプランできます。
ただし、一部屋を大きくする、大きな開口部を設けるときは、補強なども必要なので検討が必要です。
2×4工法(輸入住宅、メーカー系住宅)
壁で建物を支える構造の為、間取り変更は制約が多く、壁を壊して部屋を広げるなどの
増改築には制限があります。
プレハブ工法(メーカー系住宅など)
メーカーにより材質や工法はまちまちですが、一般に壁パネルを合わせた工法の為、
開口部を設けたり壁を取り除いたりには制限があります。
鉄骨造
在来工法でいう筋かいと同じようなブレースが壁面に入っている為、
壁を取り除いたりには制限があります。
鉄筋コンクリート住宅
柱と梁以外は自由に間取り変更が可能です。
ただし、面積が広い住宅で補強のコンクリート壁が設けられている場合、その壁は壊せません。

Q.5

増改築を考えていますが、どのくらい広くできますか?

 

A.5

増築する部屋の使用目的はもちろん、外観もよく考慮することが必要です。
一階部分に既存の屋根の下に差しかけての増築が費用的には安くすみますが、
天井が低くなったり、見かけも良くありません。 逆に、一部を解体して既存の部分を広くする場合や
平屋に2階を増築する場合などは費用も工期もかかります。 また、建築基準法で規制を受けたり、
確認申請が必要な場合もありますので住宅の地域の指定など事前に確認しておくと良いでしょう。

Q.6

近隣に対する騒音等で迷惑をかけないか心配なのですが。

Q.7

工事中の生活はどうすればいいの?

A.7

リフォームの規模やどのスペースをリフォームするかによって、工事中の生活も異なります。
事前に工事工程表をお渡しすることにより工事内容や日常生活への支障度合いなどを御説明をします。
それに応じてお客様にもご協力を頂くこともあります。お客様にできるだけストレスがたまりにくく
工事期間中でも少しでも快適にお過ごしいただけるよう配慮していきます。

よくある質問
施工事例
bottom of page